みなさんこんにちは。今回は大学生活の関門である履修登録について解説していきます。履修登録って名前くらいは聞いたことあるけど結局どうしたらいいのかわからないなんて人いませんか?また、適当にやると激しく後悔するなんてこともありますからしっかり調べていきましょう!私の失敗も含めて話していきますのでぜひ読んでいってください。
履修登録って何?
履修登録について解説する前にそもそも履修登録ってなんなのかを少し話します。
履修登録とは簡単に言うと自分で授業を選び時間割を作ることです。この自分でというところが非常に大事でして、高校までとは違い決められた時間割ではなく自分の選んだ授業を受けて単位を獲得していかないといけません。
履修登録には期間が設定されており、大学にもよりますが大体学期はじめ(4月初めと9月初め)に1~2週間で登録します。
授業の種類と単位
大学には単位というものが存在します。その中にもいくつかの種類があり、主に必修・選択必修・一般教養と分けられています。
それぞれの解説を下に置いておきますので開いてみてください。
必修
まずは必修科目。ここには言語科目(ほとんどの大学は英語)やゼミ、学部学科ごとの基礎的な授業がこの中に含まれています。必修科目の最も大きな特徴は、時間割が先に決められている点です。先ほど大学では自分で授業を選ぶといいましたが、これに関しては選択することができません。どこに入れられても文句は言えないということですね。
選択必修
続いて選択必修です。ここでは多くの場合大学側が用意した授業群から選びその中の授業を受けるというものです。学部学科によって大きく違いが出るのはここですね。この中のいくつかを履修し単位を取ることができます。ある程度の自由が認められているため、自分に合ったものを選んでほしいですが、選び方については後述します。
一般教養
ここには学部学科にかかわらず多様な授業があります。ここが一番好き勝手出来る場所ですね。他学部の授業を履修したりできるところもあるとか。自分の興味や授業の空き具合なんかを考慮しながら履修していくといいですね。
その他
ここには教職なんかの授業が入ります。いわゆる卒業単位に含まれない授業ですね。資格試験のものだったりもここに入ったりします。ここは挫折する人も多いですが、教師になるなら必須などの項目が多いため意欲のある人は積極的に取りましょう
授業をどのくらいとれるのか
大学生が履修登録するうえで最も考えなければいけないのは卒業単位数です。大学生は卒業するまでに必要な単位数が存在しています。たとえば4年間で120単位取ってくださいとか。多くの学校では半期に20~24単位まで履修できます。それを4年間で貯金して最終的に120単位とってあれば卒業できるということです。多くの授業では一コマ2単位割り振られていると思います。なので1週間に大体14~16コマくらいの授業になるかと思います。ここで注意してほしいのが授業の中には卒業単位に含まれないものがあるということ。しかし、単位取得ができても卒業単位数に含まないという記述があるものは取得しても120のカウントが減ることはありません。履修する際には気を付けましょう。
履修登録の仕方
1. まずは「履修要項(シラバス)」を読み込もう!
大学から配られた分厚い冊子やPDF、見ていますか? 全部読むのは大変ですが、「卒業までに必要な単位数」と「必修科目(絶対に取らないといけない授業)」だけは必ずチェックしてください。ここを逃すと、後から取り返しがつかなくなることもあります……!
2. 「楽単(らくたん)」を探そう
友達から「この授業は楽だよ~」という噂を聞いたらその授業を優先的に取っていくといいでしょう。楽な授業で単位を取ることは卒業単位を稼ぐためにはとても賢い戦略です。 でも、「自分が興味のある授業」を一つは入れておくのがおすすめ。全部を「楽」だけで埋めると、興味がないから自分でやる気がなくなって逆に単位が取得できないなんてことになってしまいます。少しだけ、ワクワクする授業を選んでみてください。
3. 「空きコマ」の過ごし方をイメージする
まず、なるべく空きコマは作らないのが一番です。特に2・3限の空きコマは昼休みも会いまって3時間ほどの暇が生まれてしまいます。私は1限の次が空きで2限と昼休みが暇でした。学食にずっといるのは意外ときつかったです。しかし、必修の授業やほかの授業の兼ね合いでどうしても空きができてしまうこともあるかと思います。そこで重要なのは空きコマをいかに充実させるかです。家が近い人は帰ってもよし。学食でだらだら友達としゃべるのももちろんいいですよ。課題をやったってもちろんいいですよ。空きコマを制する者は大学生活を制します!
4. 困ったら周りを頼ろう!
一番ダメなのは、一人で抱え込んで間違った登録をすることです。 もしわからないことがあったら、履修登録期間中に設置される「教務課」の窓口に行くか、先輩に聞いてみましょう。先輩たちは、意外と頼られると嬉しいものですよ。聞ける先輩なんていないという人は、内部の子たちに聞いてみましょう。彼らは先輩とのパイプがすでにあるため楽単や先輩からの情報を多く持っていることが多いです。
友達と履修すれば難しいものを選んでしまってもなんとか乗り越えられるかも!
あとがき
この記事を読んでくれた方、ありがとうございます。これからも大学生の生の情報を書いていきますので、質問や書いてほしい記事があったら遠慮なくコメントへ。私は内部の友達にしっかり聞いて履修を組みました。わからないことはとりあえず相談しましょう!人に頼って生きていきましょう!それではまた。

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